気仙沼市議会 2022-09-16 令和4年第127回定例会(第4日) 本文 開催日: 2022年09月16日
本市では、宿泊を伴う滞在型観光の推進を観光振興の柱として取り組んでおり、訴求力の高い朝晩のコンテンツ開発と併せ、三陸道開通によって拡大したマイカー利用圏のみならず、公共交通を利用する遠方の方々へのプロモーションとして、JRや航空会社と連携し、駅や空港へのポスター掲示や情報誌への記事掲載、SNSを活用したキャンペーン等に取り組んでいるところであります。
本市では、宿泊を伴う滞在型観光の推進を観光振興の柱として取り組んでおり、訴求力の高い朝晩のコンテンツ開発と併せ、三陸道開通によって拡大したマイカー利用圏のみならず、公共交通を利用する遠方の方々へのプロモーションとして、JRや航空会社と連携し、駅や空港へのポスター掲示や情報誌への記事掲載、SNSを活用したキャンペーン等に取り組んでいるところであります。
ただ、市のほうでも出張ですか、申請とか、市報のほうでも随分PRというか、なさっているというのはちょっと拝見しているのですけれども、もう少し市の独自のキャンペーンとか、方策とか、もしあればなと思うのですが、あるところではやっぱり商品券、図書券を進呈するとか、ある県内の自治体では防災無線放送、こういったところで9月をマイナンバー強化月間として防災行政無線で放送しているとか、ポケットティッシュなどでPRに
口座振替推進キャンペーンについて。 口座振替推進キャンペーン、第1回が令和3年10月1日から12月30日まで行われ、現在第2回が1月4日から3月31日の間行われています。
3.福島原発放射能汚染水について…………………………………………………… 283 熊 谷 雅 裕 君 1.気仙沼市債権管理条例について…………………………………………………… 288 2.本市の債権放棄について…………………………………………………………… 289 3.本市の債権滞納繰越について……………………………………………………… 291 4.口座振替推進キャンペーン
それで現在10月からでございますけれども、口座振替キャンペーンを実施いたしまして、庁内全体でその口座振替の増加を図っているところでございます。
これはほかの税金等と比べてもかなり高い率だと思いますし、また、来月、口座振替のキャンペーンということで、庁内挙げて口座振替についての促進キャンペーンを行う予定でおります。
キャッシュレス決済事業者と全国各地の自治体が提携し、地域限定の還元キャンペーンが広がっております。これにより市内での消費喚起が期待できると考えますが、見解を伺います。
例えばGo To キャンペーンだの、前に政策としてやっていても、やはり延期したりせざるを得なかったということもあるわけです。だから、そういう面で今のところでは、宮城県も今回の年度、9月までは何とか持ちこたえると思うのですけれども、この後新たな政策というのは難しいところはあります。ただ、国のほうでもこれよりもっと続けば、さらなる経済対策、やはり赤字国債を出してでも進めざるを得なくなるかもしれません。
観光分野での対策につきましては、特に影響が大きい鳴子温泉地域の宿泊施設を対象に、昨年度も実施した鳴子温泉郷プレミアム宿泊券応援前売りキャンペーンを6月1日から展開しております。前回実施した際には、宿泊事業者から誘客に大きな効果があったとの感想をいただいたことから、今回もこのキャンペーンにより需要を喚起し、誘客促進が図られるものと期待しております。
先ほど財務部長から外出自粛要請等に伴って、あるいはGoToキャンペーンの停止など、特に観光関連事業者もかなり経営が厳しいということで、対象につきましてはまずは宿泊業、それから旅行代理店、観光バス会社、それからタクシー会社、それから定期航路事業者を除きます離島航路の事業者、それから全体の小売業の中でも売上げの一定数が観光産業、観光客によって賄われている事業者等の小売事業者、いわゆる観光関連事業者ということで
◎吉本貴徳産業部長 私から、みやぎの環境保全米、その経緯と内容、役割、本市の取組の推移についてでありますが、環境保全型農業への関心が高まるきっかけは、平成3年に仙台市で起きました農薬の空中散布による水道水汚染が新聞により報じられ、「考えよう農薬」と題したキャンペーンが展開されたことに始まります。
◎吉本貴徳産業部長 私から、事業者を守るための施策についてでありますが、新型コロナウイルス感染症拡大による緊急事態宣言やGoToキャンペーンの中止、外出自粛要請等により、特に飲食事業者や観光関連事業者は売上げ減少などの影響を受け、経営状況が非常に逼迫しているものと認識しております。
また国では、宿泊料金などに対して割引となるゴー・トゥー・トラベル事業、県でも割引のキャンペーンなど、様々な経済対策の事業を実施しておりまして、それぞれ事業に参加された方からはおおむねいい評価をいただいているところでございます。
また、交通安全の充実は、交通ルールの遵守やマナー向上を図るため、引き続き交通安全関係団体と連携し、交通安全指導を実施するとともに、子供や高齢者の交通事故を未然に防止するため、交通安全教室の開催や交通安全キャンペーンなどの啓蒙活動を拡充するとしております。 令和2年中の宮城県の交通事故情勢は、発生件数、負傷者数とも前年と比較して大きく減少しました。
そういうものを活用しながら、商店街の皆さんと連携して行える事業等を検討して実施できればとも思っておりますし、そういったキャンペーンでの観光客の受入れについても実施できればと考えているところでございます。
6項入湯税につきましては、令和2年度で廃業した旅館があったことや、一時GOTOトラベルキャンペーンなどの各種施策の効果もあり回復傾向にあった入湯客数も、新型コロナウイルス感染症の第3波により減少傾向にあることから14.3%、102万円減の611万5,000円を計上いたしております。
それからあと、シトラスリボンのキャンペーンの話をさせていただきました。私はぜひやるべきだと思っております。それ以外の方法というのは、今このリボンプロジェクトしかないのかと思っております。というのは、新型コロナウイルスに対しては、どうも打ち勝つ存在だと、敵だと見られている方もいます。
営業時間の短縮を行った事業者に新型コロナウイルス感染症拡大防止協力金として30万円、旅行代理店、観光バス会社、タクシー会社、飲食業者、離島航路事業者等への観光産業関連事業者支援、店舗等賃料補助、また景気活性化施策として、私も利用させていただきましたが、額面1万5,000円の地域商品券事業、「石巻のチカラ」プロジェクトと銘打っての地域消費支援事業、レッツゴー石巻ということで、国のGoToトラベルキャンペーン
国民へのワクチン接種後の社会はどのような社会になるのか、まだ予断を許さない状況ではありますが、これまでの緊急事態宣言などにより大きな打撃を受け、さらにゴー・トゥー・キャンペーンの一時停止など、何度も何度も心が折れそうな観光関連事業者の方々のお声を伺うたびに、これまでどおり支援策を紹介するとともに、一緒に前を向いて頑張りましょうと励まし続けるべきかもしれませんが、その言葉すらためらうほどの昨今の状況に
交通安全・防犯対策の充実は、交通ルールの遵守やマナー向上を図るため、引き続き交通安全関係団体と連携し、交通安全指導を実施するとともに、子供や高齢者の交通事故を未然に防止するため、交通安全教室の開催や交通安全キャンペーンなどの啓蒙活動を拡充します。